スマートフォン、タブレットの充電環境を見直しました。
災害時にも使用できるよう
10000mAhクラスと5000mAhクラスのモバイルバッテリーを何台か購入しました
以前も10000mAhと20000mAhのモバイルバッテリは保有してたのですが、
重かったこと、充電が面倒だったことでほとんど使用してませんでした。
今回はその反省を踏まえ、コンセント付きと小型軽量のものを選びました。
5000mAhクラスは外出時にも持ち出せるよう、コンセント一体型を選びました。
直接スマートフォンに接続でいるタイプと迷いましたが、重いバッテリーを直接接続すると怖いのでケーブルで接続する形態のものを選びました。
充電対象がスマートフォンとタブレットなので大出力にはこだわってません
使用してる機器と充電口
iphone lightning
ipad USB-C
タブレット USB-C
ヘッドホン USB-C
現在
◇自宅
複数ポートのある充電器でスマートフォンやタブレット等を充電
ケーブルはUSB-Aタイプのケーブルを使用
◇外出時
旅行に行く時は複数ポートのある充電器を持参
ケーブルはUSB-Aタイプで、一本のケーブルでUSB-C、lightningの両方が使えるケーブルを使用
見直後
◇自宅
基本変更ないが、今後はUSC-Cのケーブルを買うので、USB-AからUSB-Cに変換するアダプタを購入
災害時にも充電できるよう何台かのモバイルバッテリーを購入
購入したのはankerのはPowerCore Fusion10000(9700mAh)と
Anker 533 Power Bank(1000mAh)の2台
10000mAhだとスマートフォン約2台又はタブレット1台程度充電できるらしいので
このサイズを購入
Anker PowerCore Fusion1000
こちらはコンセント一体型
Anker 533 Power Bank
こちらはかなり小型軽量
充電器は
◇外出時
5000mAhのモバイルバッテリーを購入
コンセント一体型で充電器不要なのでこちらを
旅行時は複数ポートの充電器も携帯
ケーブルはこちらの2in1型を購入
理由はもちろん荷物を減らすため
とりあえずこんな感じで充電環境を見直してみました