今回紹介するのはエフエムいずも(島根県出雲市、80.1MHz)のベリカードです。
ベリカードはレター形式のものです。
ベリカードありがとうございます。
JR松江駅から山陰本線で出雲市駅に移動中の電車内と出雲市駅前で出雲大社前行きのバスの待ち時間に受信しました。
受信に使用したのはSONYのICレコーダーです。
以上
今回紹介するのはアールエフラジオ日本のベリカードです。
アールエフラジオ日本といえば、1422KHzですが
小田局(1485KHz)もあります。
小田局は出力が小さく小田原に行かないと聞けないかもしれません。
今回小田原に行く機会があったので受信してみました。
小田原市内でも少しノイズがあり、ワイドFM放送の方が感度が良かったと記憶してます。
JORLと1485KHzにチェックが入ってます。
ベリカードありがとうございます。
以上
昨日に続いて今日はラジオ(受信機)のメンテナンスです。
①FRG7700
一台目は高校生の時に買ったFRG7700です。
こういった通信機型の受信機は中波を聞くにも外部アンテナが必要なので使用する回数は減ってますが懐かしい一台です。
②FRG7
BCLに熱中してた頃、「短波」に投稿していた方の多くが使っていた機器です。
中学生には通信機器メーカーの製品は憧れでした。
③R300
これも同じく憧れの受信機でした。
トリオ(TORIO)と言えば、真空管式の9R59DSとか使っていた方もいらっしゃった記憶がありますが
とにかく憧れの一台でした。
④R600
R1000の廉価版と言った感じの機器と記憶してます。
通信機器メーカーが作った機種としては操作がシンプルです。
上がR600で下がQR 666
⑤QR666
R300の発売前に組み立て用として発売された機器だったと思います。
見た目はR300に似てますが、少し機能が違います。
⑥R1000
FRG7700のライバル機だったと記憶してます。
自分はFRG 7700を買ったのですが
こちらも気になってました。
多くは社会人になって収集した受信機です。
短波放送も減り、中波放送もワイドFMへ移行するとますますしよ機械は減ると思いますがこれからも大事にしていきたいです。
まだまだ日本無線の高級受信機や外国メーカー(ドレーク)など憧れの受信機はありましたが
保管スペースが無いので最近は収集はしてません。
以上
いつもはICF6800を使っているので
他のラジオの出番が少ないです。
今日はそんな出番の少ないラジオを引っ張り出してちょっと聞いてみました。
①ICF5900
自分をBCLの世界に誘ってくれたラジオです。
これは2代目です。
短波放送を聞く機会が減ってるので、
X-tal makerを使用してチューニングする事は殆どないですが少年時代を思い出させてくれる貴重な一台です。
②ICF6500
大きなスピーカーが特徴的な機種です。
個人的にはBCLラジオというよりポータブルラジオのイメージが強いラジオです。
(当時はラジオカセでも短波が聞けるものが多かったと記憶してます)
③ICF-EX5
高感度ラジオで、いまだに人気の機種です。
このくらいの筐体だと中波用のアンテナも大きいのでしょう。
④RF-2600
RF2800の後継機
細部はRF2800に似てますが、少しおとなしくなった印象があります。
中波放送もFM放送も周波数がデジタル表示されるようパワーアップしてます。
⑤RF-2800
短波のみ周波数がデジタル表示ですが、当時は短波放送だけとはいえ周波数数のデジタル表示は憧れの的でした。
中波放送も周波数がデジタル表示できますが、実際の周波数+455KHzで表示されるので少し面倒でした。
アームが付いてたり、通信機のようなイカツイ印象の機種です。
TBSラジオ(954KHz)受信中
幸い全台とも元気でした。
一安心です。
以上